2003.08.11
増えている 「ヤミ金融」 にご注意 !!
ヤミ金融(無登録で営業したり、法外な高金利をとったりする悪質な貸金業者)による相談が急増しています。
その手口は様々ですが、
[ 主な手口としては、]
・090金融 (店舗を持たずに広告に業者名と携帯電話番号だけを掲載し、正体を明かさずに出資法の上限金利(年29.2%)を超える高金利で貸し付ける。)
・押し貸し (業者が一方的に銀行口座に現金を振り込み、その後に高金利の返済を迫る。)
・カラ貸し (全く借りていない人に対して、電話・手紙・電報等で脅迫的に返済請求をする。)
・紹介屋 (低金利で融資するように思わせて多重債務者を呼び込み「うちでは貸せないので他の店を紹介する」と言って、実質的な仲介をしていないのに、紹介料をだましとる。)
[ 対策 ]
・出資法による上限金利(年29.2%)を超える支払いはしない。
・「押し貸し」の場合、相手から振り込まれた金額から返金に必要な手数料を差し引いて相手の口座に振り込むこと。
・「カラ貸し」の場合、借りたことが無ければ、返済する必要は全くない。また、不用意に相手に連絡をしないこと。相手から聞かれても、個人情報は決して教えないこと。
・脅迫的な取り立ての場合は、警察に届けること。
[ 被害にあわないための豆知識 ]
・登録業者であるか(登録番号を確認)
*全国の貸金業者の検索はhttp://www.fsa.go.jp/notice/noticej/kensaku.html
・上限金利は、年 29.2%
(1万円を1日借りた場合 8円)
・個人情報は漏らさない